ゆよゆっぺのプロフィールや音楽経歴は?ビルボードランクインの世界的音楽家!!

音楽業界でマルチに活躍しているゆよゆっぺさん。
2023年11月3日に、声優の山村響さんと結婚報告があったことでも話題になりました。
今回の記事では、ゆよゆっぺさんの経歴についてwiki風にまとめていきたいと思います。
実は、ビルボードにランクインするほどの世界的音楽家としても有名なんです。
ぜひ、最後までご覧ください。
ゆよゆっぺのプロフィール

ゆよゆっぺさんのプロフィールをご紹介します。
・名前:ゆよゆっぺ
・別名:DJ’TEKINA//SOMETHING、間宮丈裕、YUPPEMETAL
・生年月日:1989年9月25日
・出身地:茨城県大洗町
・職業:DJ、作詞家、作曲家、編曲家、歌手、音楽プロデューサー
名前の由来は?
名前の由来は、適当にキーボードに打ち込んだ文字の中に「ゆよゆっぺ」という文字があったのでゆよゆっぺと名乗りはじめたそうです。
バンドのボーカルとしても活動
ゆよゆっぺさんは、「Naked Identity Created by King(ネイキッド アイデンティティー クリエイテッド バイ キング)」というバンドのボーカルをしています。
2019年から活動しており、ゆよゆっぺさん自身はこのバンドの中で「このバンドでは自分のやりたいことをやって、ありのままの自分を吐き出していきたい」と語っています。
ちなみにこのバンドでは、ゆよゆっぺさんの弟である「ゆよゆっぱ」さんがベースを担当しています。
幼少期から音楽の才能があった!?
ゆよゆっぺさんの家には、生まれる前からピアノがあったのだそう。
ご両親が女の子が生まれてくると思って購入していたそうなのですが、男の子が生まれたので、代わりにピアノに自動演奏機能をつけたのだとか。
その演奏を聴いているうちに、ピアノに興味を持ち始めて、自動演奏を眺めながらベートーベンの「エリーゼのために」を覚えて、なんとなく弾けるようになったと語っています。
その後は、中学校の合唱コンクールでピアノを弾くことになったときにピアノを習い始めたそうです。
当時から耳コピで曲を覚えていたとは凄すぎますね。
小学生からギターを始める
小学校6年生のときに父親がアコースティックギターを買ってくれたことをきっかけにギターを始めます。
父親が左利きだったようで、向かい合って弾くと手の動きをそのまま真似することができたのだとか。そこでギター演奏も覚えてしまったそうです。
小学校の音楽の授業ではマリンバ、ボンゴ、三味線なども担当しています。
もともと音楽の才能があったんでしょうね。
バンドを始めたきっかけは?
ゆよゆっぺさんがバンドを始めたのは高校生の頃だそうです。
そのころは、バンドでボーカルとギターを担当していたのだとか。
他にもベースやDJもできるというので、とにかく音楽に関しては幅広い才能をお持ちの方なんですね。
中学生で作曲スタート!!
ゆよゆっぺさんは、中学生から作曲を始めました。
ピアノとかギターでメロディをなんとなく作って、そこに歌詞を当てはめていく作業が楽しかったと語っています。
自分でバンドを組んでからも、メロディや歌詞を作っていたそうです。
ゆよゆっぺはドラゴンボールの主題歌を手がけていた

ゆよゆっぺさんは、、映画『ドラゴンボールZ 復活の「F」』の主題歌の編曲もつとめています。
こちらはももクロが歌っていました。
色々と幅広く活動していますね。
ゆよゆっぺはビルボードランクインの世界的音楽家!!

ゆよゆっぺさんは、BABYMETALという日本人女性3人のメタル・ダンスユニットの楽曲も手がけています。
現在もBABYMETALのアルバムに作曲・編曲を担当した曲が収録され、全世界中で聴かれている。
実は、このBABYMETALがビルボード総合のTOP40にランクインしました。
ビルボードは、アメリカで一番有名な音楽チャートで、日本人でランクインをするのは、53年ぶりで、2組目だそうです。
ちなみに1人目は、坂本九さんの「上を向いて歩こう」です。
とんでもない才能の持ち主ですよね!!
こちらは、ゆよゆっぺさんが作詞・作曲編曲をしたアルバムのリード曲である「KARATE」です。
めちゃくちゃかっこいい曲ですね。
ゆよゆっぺの奥さんは山村響

ゆよゆっぺさんは、2023年11月3日に声優の山村響さんと結婚をしました。

今後の活躍も楽しみですね。
まとめ
今回の記事では、ゆよゆっぺさんの経歴についてwiki風にまとめてみました。
音楽の才能に溢れた世界的な音楽家として、これからも活動の幅を広げていきそうですね。
今後も精一杯応援していきましょう。
最後までご覧くださり、ありがとうございました。
人気ブログランキングに参加しています。

