片岡凛の父親は世界的デザイナー!拉致された過去や車爆破エピソードがヤバい!!

トレンドニュース,俳優、女優、タレント、モデル

片岡凛
※アフェリエイト広告を利用しています。

2022年に優里さんのMV『レオ』出演で女優デビューを果たした片岡凛さん。

3000万回を超える再生回数でかなり話題になりました。

その後も活動の幅を広げています。

今回の記事では、片岡凛さんの父親についてまとめました。

スポンサーリンク

片岡凛のプロフィール

片岡凛
引用:フラーム

片岡凛さんのプロフィールをご紹介します。

  • 名前:片岡凛
  • 生年月日:2003年10月6日
  • 出身地:群馬県
  • 血液型:O型
  • 身長:162cm
  • 趣味、特技:英会話、ギター演奏
スポンサーリンク

片岡凛の父親のプロフィール

片岡達也
引用:X

片岡凛さんの父親のプロフィールをご紹介します。

  • 名前:片岡達也
  • 生年月日:1973年2月13日
  • 出身地:群馬県太田市
  • 職業:デザイナー、実業家
スポンサーリンク

片岡凛の父親は世界的デザイナー!

片岡達也
引用:X

片岡凛さんの父親はデザイナーです。

1990年代に、アメリカのタイヤホイールメーカーMHT Wheelsの人気ブランドKAOTIK(ケオティック)のファッションホイールデザイナーとして活動していたそうです。

タイヤ
引用:https://hbol.jp/153921/

めちゃくちゃオシャレでかっこいいタイヤですよね。

しかし、実際は車が好きではないそうです。

「実は車も全然好きじゃない。興味もない。フェラーリとベンツの違いもわからない笑。」

この発言は驚きですよね。

でもそれを逆手にとって、これまでにないデザインを作ることができたと語っていました。

「でもそれが逆に良かった。フェラーリにはこういうホイールじゃなきゃいけないとか思わないからね。だからこそ今までにない製品を作れた。自分さえ持っていれば世界を取ることができる。」

スポンサーリンク

2002年にフリーに転向!

片岡達也
引用:X

2002年からはフリーに転向し、アメリカを拠点に世界の15社のデザインを担当したそうです。

世界的なデザイナーだったのですね。

スポンサーリンク

手がけた地ビールが即完売!?

片岡達也のビール
引用:https://hbol.jp/153921/

片岡達也さんは、群馬県太田市出身なのですが、地元に帰ってきたときに地元のビール会社の社長と会い、地ビールのクロアのプロデュースを始めています。

実はビールが嫌いだなのだとか。

「ビール会社ってつまんねぇものばっかなんだよ。俺は今までにないものしか作ったことがない。今までにないものを作ってやろうと思ってクロアを始めた」

しかし、デザイナー魂に火がついたのか、ビールのキャッチコピーや商品紹介文が大反響となりました。

ビールのキャッチコピーは、

「ビールくらい浮気しろよ」

片岡達也さんが作ったのは浮気をテーマにしたビールだったそうです。

「良くできた奥さんっているじゃない。でも、良くできた妻にかけている不健全な魅力ってものがある」
「クロアは良くできている定番のビールにはかけている不健全な魅力を持っている。本当はいけないんだけど飲みたい。『定番のものから、ビールくらいは浮気しろ』ってことだよ」

片岡達也のビール
引用:https://hbol.jp/153921/

大手のビールメーカーにはない禁断の魅力を表現したくてこのキャッチコピーにしたそうですよ。

ビールの商品説明もご紹介します。

IPA

「8%の高アルコールを誇るパワーIPA。麦芽本来の旨みを引き出し深いこだわりの製法で生み出した高貴な味。純愛が甘く苦いというならクロアは革新的な浮気だ。浮気をしない男などいない。」

ビール

タブー ギルティーホワイト

「恋涙を主原料とした甘味の中に、危険なほど白い爽快感を身勝手に感じられる罪な味わい。目を開けろ。恋は盲目というがタブーはその視力を戻してくれる。さあ浮気のときだ。」

ビール

なかなか独特な表現ですよね。

その他にも、保育ロボット「VEVO(ヴィーボ)」のデザインや大学での講義、講演などの仕事も行っているそうです。

スポンサーリンク

片岡凛の父親のヤバいエピソード

片岡凛さんの父親は、過去にやばすぎるエピソードを持っています。

これからご紹介するエピソードは、娘の片岡凛さんが小出までに公表しているものになります。

  • ロスでマフィアに拉致され、ロシアンルーレットというゲームをやらされた
  • 異国で敵に車を爆破された
  • 生きるため崖から飛び降りた事もある

なかなか衝撃的なエピソードですよね。

さらに、2023年8月のABEMA TIMESでは、父親の衝撃的な免許証も公開していました。

それがこちらです。

片岡達也

これはかなりワイルドな写真ですね。

X埋め込み

また、片岡凛さんはこの写真について以下のようにSNSに投稿しています。

「さっき電車で『親の顔が見てみたいよ』と学生が年配者に怒られていました。私はあまり良い発言ではないと感じます。私も幼少期は活発で親の顔が見てみたいと何度も怒られましたが、私の場合、実際親の顔を見た九割の人は気まずい顔になります。」

スポンサーリンク

まとめ

今回の記事では、片岡凛さんの父親についてまとめました。

片岡凛さんの父親は、デザイナーとしてタイヤのデザインを手がけたり、群馬県の地ビールのプロデュース、

保育ロボット「VEVO(ヴィーボ)」のデザインや大学での講義、講演など幅広く活動しています。

また、過去のエピソードがかなり衝撃的でした。

今後も娘の片岡凛さんを通じて新しい情報が出てくるかもしれませんね。