杉本宏之の生い立ちが壮絶!!3回死にかけた過去も!?

2024年3月26日トレンドニュース

杉本宏之
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起業家や作家として活躍している杉本宏之さん。

株式会社シーラテクノロジーズの代表取締役会長グループ執行役員CEOとしても業績を上げています。

そんな杉本宏之さんは、実は生い立ちが壮絶であることでも知られています。

今回の記事では、杉本宏之さんの生い立ちについて詳しく調査しました。

過去には3回も死にかけたというエピソードもあるそうです。

一体どんな出来事があったのか、早速詳しくみていきましょう。

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杉本宏之プロフィール

杉本宏之
引用:社長名鑑

杉本宏之さんのプロフィールをご紹介します。

•名前:杉本宏之

•愛称:すぎすぎ

•生年月日:1977年6月25日

•出身地:神奈川県

•趣味:筋肉トレーニング、ワイン

•特技:ラップ

•好きな食べ物:六本木アンブレラのカレー

・職業:起業家、作家

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杉本宏之の生い立ちが壮絶!!

杉本宏之
引用:オリコンニュース

杉本宏之さんは、幼少期から様々な体験をされています。

どのような経験をしているのか、詳しくみていきましょう。

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父親の会社が倒産!

杉本宏之さんが生まれた直後に、父親が経営する不動産会社が倒産したそうです。

借金もかさんだため、3歳の時に家族3人で豪邸から6畳一間のアパートに引っ越しをしています。

給食費も払えなかった!?

その後は、学校の給食費も払えないほどの極貧生活を送っていたのだとか。

父親の仕事も軌道に乗らなかったため、母親のパートの稼ぎで何とか食いつないでいたようです。

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母親と死別

杉本宏之さんは、中学2年生で母親を亡くします。

末期の胃ガンが発覚してから、わずか2カ月後のことだったそうです。

杉本宏之さんの母親は、生活を支えるために忙しく働いていたようで、体にも負荷がかかっていたのかもしれません。

生活保護を受ける

母親が亡くなったあとも、父親は定職につかなかったそうです。

そのため、生活がますます苦しくなり、さらにバブルが崩壊し、生活保護を受けるようになります。

ここまでが幼少期から高校時代の生い立ちです。

そして、さらに驚くべき経験が明かされています。

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杉本宏之は3回死にかけている!?

杉本宏之
引用:X

杉本宏之さんは、過去に3回も死にかけていることを公表しています。

3回も死にかけるなんてびっくりですよね!一体どんな出来事があったのか詳しくみていきましょう。

①交通事故で死にかける

杉本宏之さんは、小学2年生の頃に大きな交通事故に遭います。

その時に、左足の甲に深い傷を負ってしまい、1年間もリハビリをして歩けるようになったそうです。

その影響で、今でも左足の指は動かないままなんだそうです。

相当大変な事故だったのですね。

②バイク事故で死にかける

杉本宏之さんは、16歳の時にバイク事故に遭います。

この時は、母親が病死し、父親の会社も倒産してしまった時期なので、毎日不満を抱えながら生きていたそうです。

「何で俺ばかり……俺のせいではないのに……」。そんな世の中に対する不満はいつも爆発寸前。高校3年の頃には、毎日、明日なんて知らねえって感じで生きてましたから(笑)。

引用:DREAM GATE

③父親に刺されて死にかける!?

18歳の頃には、父親と口論になり包丁を持ち出した父親が杉本宏之さんを刺してしまう事件が発生!!

「お前を刺して俺も死ぬ!」。「脅しか!刺せるもんなら刺してみろ!」と父に向かって叫んだ瞬間……。私の左手から真っ赤な血が畳の上に滴り落ちているのが見えました。血だらけになった私を見て、父も我に返ったようです。父は、涙目で震えながらただ呆然と立ち尽くしています。「俺たちいったい何をやってるんだよ!」

引用:DREAM GATE

この頃、杉本宏之さんの父親は、定職を持たずに生活保護を使い果たしてしまいます。

その結果、杉本宏之さんのアルバイト代をねだるように・・・。

そんな父親に対し、「いい加減に働けよ!」と一喝したところから取っ組み合いのケンカが始まったと話しています。

3度の死にかけた経験を乗り越えて、今では立派な起業家として活躍しています。

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まとめ

杉本宏之
引用:d’s JOURNAL

今回の記事では、杉本宏之さんの生い立ちについて詳しく調査しました。

幼少期から父親の会社が倒産や母親との死別、生活保護受給、3回も死にかけるなど、壮絶な人生を歩んできていましたね。

これだけたくさんの苦労を重ねたからこそ、そこから努力して這い上がり、今では立派に成功を収めています。

今後もさらなる活躍が期待できますね。